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そろそろ眠気が襲ってきましたが・・・...

ジョインベスト証券について

ジェット証券は何と言ってもそのスピードの速さに定評があります。株に興味を持ってもなかなか口座が開けず、チャンスを逃すというようなことがジェット証券ではありません。思い立ったその日に口座開設のフォームに記入すれば最短で1週間後には株デビューが可能です。
株式を売買する際、気になるのがその手数料です。ジェット証券では自分にあったプランを選べて便利です。「べ-シックプラン」と「ワンディパックプラン」があり、ベーシックプランとは1注文ごと手数料をとるシステムでワンディプランは1日の取引の合計金額で計算する方法です。
ジェット証券の株式投資商品は国内の場合、東証一部・東証二部・東証マザーズ・大証一部・大証二部・大証ヘラクレス・JASDAQとなっています。外国株の方では、米国株・韓国株・中国(香港)株がメインですがその他のものを扱う場合もあります。その他ミニ株・信用取引・株式投資信託などもあります。
ジェット証券では株式取引以上のサービスを提供しています。国内宿泊、海外宿泊、レジャー、スポーツ、ショッピング、育児・介護サービスを優待価格にて利用できる「ジェット証券Club Off(クラブオフ)」がそれ。ジェット証券の総合口座を開設した人なら誰でも利用できます。

「退職金と年金を足しても老後の生活は不安」というのは、これから退職を迎える人の大半の意見でしょう。それはそうです。なぜなら、老後の生活の資金は人にもよりますが、一人当たり2千万以上もかかります。つまり、夫婦の方であればある程度の収入も見込まなければ、生活が続かないのです。
団塊世代の退職は、今年から数年がかりで大勢発生します。人口ピラミッドの特に多い部分なだけに、証券会社もこの層からの取引見込み客数を取れるかどうかでこれからの成長がかかっていると言っても過言ではないのです。また、最近ではファンド会社などの不信感もあり、ジョインベストも証券会社としての立地が安定してきています。
最終的には、別会社で大きく儲けたいなどの考えはあるかと思いますが、時代が時代なだけに妙な会社を選ぶと手数料は安く済んでも、サービスの面でまた、会社の倒産と言う危険で大損をこくという可能性がどうしてもあります。なので、まずはジョインベスト証券をオススメします。
やはり、殆どの人が「ライブドア株での破産話」を自分事のように解釈して、あまり、今になって誕生した証券会社に危機感を感じているようです。私も、最近ではライブドアなどの新鋭会社を通じての証券取引はオススメ出来ません。今は、まず落ち着くのを待ってからと言う感じです。

コスモ証券は、大正6年12月に「株式会社野村商店」として設立された、歴史ある証券会社です。商号が現在の「コスモ証券株式会社」になったのは、昭和61年2月のこと。平成16年9月には、現在の株式会社CSKホールディングスの連結子会社となっています。
勧誘方法にはその証券会社の姿勢が表れるものですが、コスモ証券では、お客様が納得できるように十分な説明をおこなうことや、お客様の希望や実情にマッチした投資勧誘をすること、また、正確な情報とデータに基づいて、お客様に客観的な投資情報を提供することなどを盛り込んだ「勧誘方針」を定めています。
コスモ証券では、「+Smiling(プラス・スマイリング)」をコーポレートメッセージとして掲げています。このコーポレートメッセージには、投資のプロとしてアドバイスをするだけではなく、お客様の「家族」のような存在になりたいというコスモ証券の願いがこめられています。
証券会社を選ぶ際は、ついつい「得かどうか?」という点だけに目が行ってしまいがちですが、会社の姿勢や方針など、いろいろな点をよく比較して、自分にあった証券会社を選びたいものです。コスモ証券は、「お客様重視」を強く打ち出すことにより、高い評価を得ているようです。

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